仕事していると気になってた子が偶然きたが、、、

640: 1 ◆3pEg2dVo4A:2012/04/21(土) 00:01:44.26 ID:3oTF8T7j0
空「その写真ね、貞子が大切にしてた写真なんだよ」

その写真には、カメラを構える俺の後ろ姿と、そこから覗き込むように幸せそうな二人が並んで映っていた

写真の裏には、貞子の字で「ありがとう」と書かれていたんだ

空「貞子ね、式が終わったあとすぐ私達のところにきて聞いたんだ、もしかしてあの人俺君?って」

空「そんで、もし会う機会があれば直接報告したいなって言ってたんだ」

空「私は幸せだよって」

空「だからさ、もう泣くな」

俺「・・・ばい」

 

641: 1 ◆3pEg2dVo4A:2012/04/21(土) 00:03:10.23 ID:3oTF8T7j0
これが、最後の貞子のエピソード

 

642: 名も無き被検体774号+:2012/04/21(土) 00:05:11.67 ID:UWns/pdb0
貞子エピおつかれさん

ま、おっさんの守るベキ人のことをしっかり語ってな

>642
いや~なかなかトラウマを自分でいじくるとはこういうことを言うのかねww
ちょっとつかれたよ
うん、天との話も皆が読んでくれている限りしっかりかいていこうか
643: 名も無き被検体774号+:2012/04/21(土) 00:06:00.55 ID:nJZVMoUd0
なんか切ないな…
たらればはたくさんあるけど、それがなければ今の自分はないんだよね…

 

644: 1 ◆3pEg2dVo4A:2012/04/21(土) 00:09:39.04 ID:6lmY1LDc0
>>643
結局選択なんだよな~ギャルゲみたいにセーブポイントもないし
でもこの選択肢じゃなかったら天ENDはなかったんだ。そう考えると不思議だよな人生ってwww
645: 名も無き被検体774号+:2012/04/21(土) 00:15:00.53 ID:WS31Ma1y0
こんなせつない状況から良く立ち直れたよな。
おれもなかなか忘れられない人いるんだよね。
それだけに天との話が気になる、楽しみにしてるので時間のあるときにでもよろしく!

 

720: 1 ◆3pEg2dVo4A:2012/04/22(日) 00:35:44.94 ID:6cTC2N2R0
そういえばどっかで貞子のイメージがたべみかこちゃんって言ってたな
イメージあってるかもなwwwあれをもうちょっと腹黒く根暗にした感じwwww

曲は適当に好きな歌を聴きながら聞いててくれwwwww

 

723: 1 ◆3pEg2dVo4A:2012/04/22(日) 00:38:15.41 ID:6cTC2N2R0
さて、じゃあ少しだけ書かせてください
式が終わった後の5年間の小話

 

 

728: 1 ◆3pEg2dVo4A:2012/04/22(日) 00:51:39.90 ID:6cTC2N2R0
プロデューサーの話

プロデューサーから娘さんの誕生日にこないか?と呼ばれた
娘さんの誕生日は3月で、その年に中学校から高校へあがることになっていたので、そのお祝いもかねてとのことだった

プろデューさーは娘さんとの二人暮らしで、たまに家に呼んでもらったりしてたから娘さんともよく会っていた
人懐っこい子で、よく遊び相手にされていたな~

俺「おじゃましまーす」

プ「おお~いらっしゃいいらっしゃい」

娘「いらっしゃいお兄ちゃん!」

俺「お邪魔しますwお誕生日と入学おめでとう」

娘「ありがとうw」

娘さんが物心ついたころにプロデューサーは離婚したので、人懐っこいのは寂しさの裏返しなんじゃないかと思ってた
この業界は土日が主だから休みの日に遊んであげることもできないとよく愚痴をこぼされてたんだ
ちなみに土日は近くの親戚の家にあづけていたらしい

 

731: 1 ◆3pEg2dVo4A:2012/04/22(日) 00:58:33.64 ID:6cTC2N2R0
プロデューサーの好きな日本酒で乾杯を始めた
そのときのプロデューサーは本当にうれしそうだった

娘「もー飲みすぎちゃだめだよお父さん」

プ「いいじゃないかこんな日ぐらい!」

娘「もー・・・」

いい親父さんなんだなと思った

離婚の原因は詳しくは聞いてないんだけど、今でいうネグレクトだったらしい

 

733: 1 ◆3pEg2dVo4A:2012/04/22(日) 01:06:42.23 ID:6cTC2N2R0
プ「俺はこの仕事ができて幸せだよ」

プロデューサーの口癖だった

プ「誰かの幸せな姿をみてるとな、俺も幸せになるんだ」

片親で、しかも娘をずっと一人で育て続けることは大変だったはずなのに
そんなプロデューサーは俺にとっても兄貴のような存在で、誇れる先輩だった

その晩相当にうかれていたのか、プロデューサーはすぐに酔いつぶれてしまった

娘「もー、酔いつぶれるとめんどくさいんだから・・・」

俺「wwwww」

俺もその晩結構酔っていたんだろうと思う
ついつい聞いてしまったんだ

俺「お母さんがいなくてさびしくない?」

 

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